2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧
湘南ベルマーレがスコットランドプレミアリーグのキルマーノックと提携するらしい。 Kilmarnock are considering the possibility of a player-exchange arrangement with a top Japanese club. 「トップ」でいいのだろうか。そしてこの提携に、お互いどれ程…
少々グロイです。特に眼のあたりが。
「いえいえ。『敷居の住人』、最初のころはひどいぐらい売れなくて。打ち切られる寸前までいったんですよ。それに、ちょうど自分の中で漫画を描くことへの執着がなくなっていた時期も重なっていて。初めて『コミックビーム』に読み切りが載ったころはやる気…
ゴン太くんの中身とか。名前の原案がすさまじい。 昭和46年にノッポさんの「できるかな」が始まりました。 今、初代ゴン太くんといわれているのは「名無しのごんべ」でした。 「けものでもなく、そして人でもない」というキャラクターに付ける名前は、とて…
舞城王太郎、東浩紀あたりは読んでおきたい。佐藤友哉は「フリッカー式」を積んであるので、そろそろ読もう。で、bk1で買うと特典が付くらしい。あんまりいらないかもしれないけど。 ●bk1だけの購入者特典表紙イラストを手がけた竹さんの『ファウスト Vol…
二十六日から、コカ・コーラ、ダイエットコカ・コーラ、 爽健美茶、まろ茶120にMOTHER1+2のフィギュアがつくらしい。が、コミュニティーストアってあんまり見かけない。店舗検索がリンク先にあるので、探してみると吉かと。しかし、どういう意図でこのキ…
st.burikamaより。 フラッシュでつくったトリビアのへぇボタン。連打しましょう。
深夜時代はなぜかほとんど見逃さなかったトリビアも今では、みる方がまれになってしまった。そして放送後にネットで確認してる。ちゃんと見たいなぁ。で、このページはトリビア考察ページ。 ‘『トリビアの泉』の番組作成スタッフが好むネタはどのようなもの…
ネットで久しぶりに爆笑した。おもしろい。少々ネタが被り気味だけど。
トレパネーション創始者の略歴など。やっぱりフィールディングの顔が怖い。
あの有名医療ドラマERでもトレパネーションがでてきたらしい。どの話か書いてないのが残念。 【参考】 トレパネーション関連コレクト・その1 トレパネーション関連コレクト・その2 トレパネーション関連コレクト・その3
1センチ程度の穴を開けたPeter Halvorsonの話。
トレパネーションの歴史学。アステカ、ギリシャで使われた道具の画像もあります。恐ろしや。
あのAmanda Feildingによる、トレパネーションについての講義。パワーポイントやらPDFでも提供されてます。
トレパネーション体験記。写真が結構グロい。手術後の日記も載ってます。というか、名越もそうだけど、そのへんの部屋で手術してるのがすごい。
ホムンクルスでも名前が挙げられていたオランダの「トレパネーションの普及活動をしている団体」ITAGのホームページ。ITAGとはThe International Trepanation Advocacy Groupの略。
ホムンクルス著者の山本英夫へのインタビュー。 「“人”や“心”とかいうものは、象徴的に描かれてしまいがちだと思うんですよ。ありがちなのは、友情や根性や愛情に置き換えられて、結局『人間ってわからないよねぇ』的に結ばれる。それだったら、あえて『人間…
訳したりする時間がなかなかとれないので、関連ページだけ載せておきます。 それと、ホムンクルスのキーワード登録もさせていただきました。中身が薄いのですけれども。
AERAの魚は水銀とダイオキシンが危険という記事に答えて。 B君:「食に対する最大のこだわりは、何事にもこだわらないこと」、であるべき。できるだけ多様なものを多様な調理法で食べる。A君:組み合わせによっては、リスクを減らすかもしれないが、場合に…
これがなかなか良い。 Some people come into our lives and quickly go. Some people became friends and stay awhile leaving beautiful footprints on our hearts and we are never quite the same.You are one of those people, your laughter, your smi…
歌詞のデータベースです。かなり便利。サイトに掲載されている紹介文を引用。 Welcome to lyricstime.com, where music meets creativity, this is a song lyrics web site for all music lovers and surely one of the largest and well managed song lyrics…
スレッドの抜粋が載ってます。どうやら特命リサーチでも扱われたようですね。こちらの頭蓋骨に残されたインカ文明の謎 がそのまとめ。 しかし、トレパネーションで意識の拡張うんぬんな話はあるけど、超能力がどうこうって話は見つからないなぁ。 【参考】 …
トレパネーションの画像集。Amanda Feildigngの写真もあります。ホムンクルス一巻p.139の不気味な笑顔の写真は、Feildingのものだったんですね。あの絵も不気味だが、実物もかなりの不気味さ。恐ろしい…。画像の引用しても大丈夫かな? Feildingに関するTHE …
古代の医療に関する記事で、ペルーのインカ族が行っていた頭蓋開口技術に触れています。英語原文に邦訳がついています。インカ族関する記述は以下。 ペルーのインカ族は頭蓋開口技術を習得していたが、その考えはは多くの異なった社会で起こったようだ。しか…
あんまり時間が無いので、短いものを載せます。トレパネーションの穴あけ機について。リンク先には道具の画像もあります。説明の訳だけ。 トレパネーションとは脳外科手術の一つで、その起源は後期石器時代にまで遡る。いくつかの僻地にある社会では今でも行…
「にこにこぷん」の真実がすごい。にこにこぷんってこんなストーリーだったんですか!? 設定だけでもかなり香ばしい感じになってます。 こっちのNHK教育放送とその心理〜それいけノンタックを中心に〜もまたすごい。まあ、確かに良く考えれば(考えなく…
Googleの新サービスがスタートした模様。単語を登録しておくと、それに関するニュースがでたらメールで知らせてくれるらしい。なかなか便利そうじゃないですか。
野生イルカには油断は禁物らしい。 しかし科学者達は、血生臭い手がかりを追跡して、イルカは人々が思っているような幸福で平和な生物からほど遠いことを発見しつつある。 増えつつある証拠が示すところによると、3.5メートル程度にもなる動物が群れをなし,…
今日はスピリッツで連載中の「ホムンクルス」で扱われている「トレパネーション」(頭蓋開口術)に関する情報を集めてみます。 まず、概略を。Skeptic's DictionaryによるTprepanationの項目の全訳です*1。 トレパネーション「天才とは、肯定と否定の違いを…