ラジー賞も

 そういえばラジー賞ノミネートが発表されてましたね。しかし、マイク・マイヤーズがワーストピクチャーおよびワーストアクター、ワーストカップル部門でノミネート。「キャット・イン・ザ・ハット」自体に至ってはGigliの九部門に次ぐ八部門でノミネート。下手すれば最多受賞もありえる位置。
 まあ、いかにもダメそうな雰囲気が漂っていましたがここまでとは。期待はダコタ・ファニングだけでしょうか。しかも、日本版公式サイトが消されています。あまりに危険だということに気づいて公開中止になったのでしょうか。サイトを開くと、


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と出るのみ。がんばれマイヤーズ(;´д⊂)。