Dead wife as a coffee table

St. Burikamaより。
 米国はアリゾナ州在住のJeff Greenさん(32)は、29歳の若さで亡くなった妻のLucyさんを悲しむあまりに、彼女をコーヒーテーブルにした模様です。彼女の天国で会いましょうという言葉も、彼の悲しみを癒すことはできなかったようです。
 Jeffさんは葬儀が済むとLucyさんの遺体を自宅へ持ち帰り、$6,000.00,をかけて腐敗から守るため遺骸を特殊ガラスで包みました。友人や親類には彼を訪れることを辞める人がいる一方で、いい家具じゃないか、とコメントする人もいるそうです。
 リンク先の写真が怖い、怖すぎる。「Lucyはすごくユーモアがある人だったから、自分がコーヒーテーブルになったことも間違いなく喜んでるよ」ってオイ!