スティール・ボール・ラン

ついに、連載再開(なのかよくわからないが)の荒木飛呂彦先生を迎えるため、ジョジョを読み返しております! しかし、文庫しか手元に無いので一番好きな四部が読めないのであります。
というのは、土曜日新宿だかどこかでスティール・ボール・ランが表紙のジャンプを持っている人がいて、おお!ついに始まったか!と思ってコンビニを何件も回ったもののどこにも売っておらず、ああ、あれが噂の早売りだったんだな…と途方にくれたものの、すでに燃え上がったジョジョ熱はたぎるばかりであったからなのです。
それともあのジャンプは単なる幻だったのでしょうか。ともかく、朝が待ち遠しいわけであります。まあ、もうすぐ入荷するでしょうが。